ゼミ紹介
ゼミ紹介
学部3,4年次の田中ゼミには、人間の認知や知覚に関心のある学生が集まってきます。ゼミ生の卒業論文テーマは以下の通りです。
13期生 (2024)年度
					- 秋山 倖野
 - 「共感性と歌詞が音楽聴取による感動に及ぼす影響」
 - 大久保 汐音
 - 「情報呈示モダリティが選択行動に及ぼす影響」
 - 小山田 彩乃
 - 「音声の人工性が記憶定着に及ぼす影響」
 - 冠 咲花
 - 「共感性と歌詞が音楽聴取による感動に及ぼす影響」
 - 木下 結日
 - 「音声の人工性が記憶定着に及ぼす影響」
 - 田畑 結衣
 - 「発話者の映像と音声の時間的不一致が眼球運動及び文章理解度に及ぼす影響」
 - 西村 蒔唯
 - 「発話者の映像と音声の時間的不一致が眼球運動及び文章理解度に及ぼす影響」
 - 畠山 妙京
 - 「紙と電子画面で読みやすい提示位置は異なるか?」
 
12期生 (2023)年度
					- 伊藤 舞衣加
 - 「色が匂いの知覚に及ぼす影響」
 - 遠藤 真葵
 - 「テンポとリズムの複雑性がグルーヴ感に与える影響」
 - 高坂 波玖愛
 - 「色が匂いの知覚に及ぼす影響」
 - 田島 壱笑
 - 「声の模倣が発話者の好感度に与える影響」
 - 中東 美月
 - 「適切な行動を促す警告音の検討」
 - 橋詰 南菜
 - 「声の模倣が発話者の好感度に与える影響」
 - 増喜 公美
 - 「適切な行動を促す警告音の検討」
 - 水口 文歌
 - 「音楽聴取において歌声は感動をもたらすのか」
 - 宮間 はづき
 - 「音楽聴取において歌声は感動をもたらすのか」
 - 油原 万実
 - 「聴覚情報がラバーハンドイリュージョンに与える影響」
 
11期生 (2022)年度
					- 遠藤 和音
 - 「和音進行の音量変化と意外性が主観的覚醒度に与える影響」
 - 勝間 萌衣
 - 「アンドロイドが表出する恥感情が信頼感・親しみやすさに与える影響」
 - 劔 桃子
 - 「気分知覚におけるテキスト・記号・顔文字の優位性について」
 - 新美 幸乃
 - 「気分知覚におけるテキスト・記号・顔文字の優位性について」
 - 平井 香帆
 - 「顔の魅力知覚における優先要素およびマスク効果」
 - 山崎 美鈴
 - 「アンドロイドが表出する恥感情が信頼感・親しみやすさに与える影響」
 - 山田 和奈
 - 「アンドロイドが表出する恥感情が信頼感・親しみやすさに与える影響」
 - 吉谷 美昊
 - 「顔の魅力知覚における優先要素およびマスク効果」
 - 佐藤 小雪
 - 「和音進行の音量変化と意外性が主観的覚醒度に与える影響」
 
10期生 (2021)年度
					- 鍬 真衣
 - 「ラジオ聴取経験が及ぼす音声感情知覚への影響」
 - 小林 美夕
 - 「単純な聴覚選択課題における意図と結果の乖離の見落とし」
 - 白石 涼子
 - 「単純な聴覚選択課題における意図と結果の乖離の見落とし」
 - 戸邉 咲桜
 - 「聴覚刺激が身体錯覚に及ぼす影響」
 - 久田 絵梨花
 - 「動作方向と聴覚刺激の組み合わせの違いが印象評価に与える影響」
 - 廣 美怜
 - 「動作方向と聴覚刺激の組み合わせの違いが印象評価に与える影響」
 - 松村 瑠里
 - 「聴覚刺激が身体錯覚に及ぼす影響」
 
9期生 (2020)年度
					- 加藤 利奈子
 - 「視覚と聴覚の危険度の不一致が課題切り替えに及ぼす影響」
 - 金田 芙弓
 - 「覚えやすいフォント」
 - 小山 明莉
 - 「視覚と聴覚の危険度の不一致が課題切り替えに及ぼす影響」
 - 篠原 侑希
 - 「自己および他者への注目がリアリティ・モニタリングに及ぼす影響」
 - 庄司 曜古
 - 「魅力的な音声の構成要素に関する検討」
 - 中川 優奈
 - 「他人の声のフィードバックが自己声認識に与える影響」
 - 藤貫 真由
 - 「覚えやすいフォント」
 - 丸山 美里花
 - 「自己および他者への注目がリアリティ・モニタリングに及ぼす影響」
 - 和田 夏美
 - 「魅力的な音声の構成要素に関する検討」
 
8期生 (2019)年度
					- 安部 なつ美
 - 「音に関する経験と背景音が無関連音声効果に及ぼす影響」
 - 大坂 麻実
 - 「目と口の表情が異なる刺激に対する急速顔面反応」
 - 鈴木 梨紗
 - 「音に関する経験と背景音が無関連音声効果に及ぼす影響」
 - 高井 友梨恵
 - 「表情認知における色の影響」
 - 武井 ひかり
 - 「異なるモダリティによる記憶の比較」
 - 新川 怜奈
 - 「異なるモダリティによる記憶の比較」
 - 沼尾 陽和
 - 「表情認知における色の影響」
 - 細井 志帆
 - 「目と口の表情が異なる刺激に対する急速顔面反応」
 - 堀内 ひかり
 - 「音に関する経験と背景音が無関連音声効果に及ぼす影響」
 
7期生 (2018)年度
					- 石黒 朱夏
 - 「色と香りが認知課題のパフォーマンスに与える影響」
 - 伊藤 詩英里
 - 「Pepperに対する感情認知」
 - 大木 優芽
 - 「転調の種類と曲に対する感情」
 - 大寺 輝
 - 「聴覚刺激と嗅覚刺激が懐かしさに与える影響」
 - 岡田 瞳
 - 「色と香りが認知課題のパフォーマンスに与える影響」
 - 笠原 彩香
 - 「写真撮影と見直しが記憶に与える影響」
 - 清水 千尋
 - 「色が非言語的な課題の遂行と視覚的注意の範囲に及ぼす影響」
 - 杉本 綾香
 - 「Pepperに対する感情認知」
 - 田代 優奈
 - 「立体音響がコントローラー操作時の自己感および没入感に及ぼす影響」
 
6期生 (2017)年度
					- 安藤 真名
 - 「音楽と色彩の組み合わせによる感情知覚」
 - 大瀧 綾乃
 - 「視聴覚刺激の調和が時間知覚に及ぼす影響」
 - 大屋 里佳
 - 「触覚による情動知覚」
 - 片保 希実
 - 「抑うつの程度が色知覚に与える影響」
 - 川村 葉月
 - 「ASMRの生起メカニズムの検討」
 - 河野 楓
 - 「抑うつの程度が色知覚に与える影響」
 - 豊島 千晶
 - 「視聴覚刺激の調和が時間知覚に及ぼす影響」
 - 西澤 恵美
 - 「音楽と色彩の組み合わせによる感情知覚」
 - 平山 沙絵
 - 「演劇経験と共感性が表情認知と表情表出に与える影響」
 - 山本 真由
 - 「抑うつの程度が色知覚に与える影響」
 
5期生 (2016)年度
					- 川瀬 茉里奈
 - 「ヒトと動物の感情表現に対する多感覚知覚」
 - 高田 理恵子
 - 「音声の音韻的特徴および楽音的特徴が短期記憶に与える影響」
 - 高山 沙絢
 - 「Pepperの感情表出は人間の社会的行動を引き出せるか」
 - 都竹 彩斗子
 - 「Pepperの感情表出は人間の社会的行動を引き出せるか」
 - 中村 有希
 - 「飲料とカップの組み合わせが味覚に及ぼす影響」
 - 野口 杏奈
 - 「Pepperの感情表出は人間の社会的行動を引き出せるか」
 - 平田 美音
 - 「Pepperの感情表出は人間の社会的行動を引き出せるか」
 - 皆川 佳菜恵
 - 「飲料とカップの組み合わせが味覚に及ぼす影響」
 - 吉住 茉莉
 - 「音声の音韻的特徴および楽音的特徴が短期記憶に与える影響」
 
4期生 (2015)年度
					- 小川さやか
 - 「音楽経験が記憶における文脈依存効果に与える影響」
 - 奥貫郁未
 - 「言語情報が食物摂取量および味覚記憶に与える影響」
 - 片岡史絵
 - 「音声と音楽が文章理解に与える影響」
 - 鎌倉咲奈
 - 「音楽経験が記憶における文脈依存効果に与える影響」
 - 河原美彩子
 - 「顔と声による情動認知における文化差の発達過程」
 - 澤田佳子
 - 「音から感じるアニマシー」
 - 根岸咲綺
 - 「言語情報が食物摂取量および味覚記憶に与える影響」
 - 番場遥
 - 「キモかわ感情が認知的課題に及ぼす影響」
 - 村口香穂里
 - 「食空間における色彩が味覚に与える影響」
 - 目崎鈴香
 - 「キモかわ感情が認知的課題に及ぼす影響」
 - 劉瑞季
 - 「食空間における色彩が味覚に与える影響」
 - 若杉理沙
 - 「音楽聴取によって生起する快感情」
 
3期生 (2014)年度
					- 井口望
 - 「音の緊急性知覚が認知課題の遂行に与える影響」
 - 井上照沙
 - 「何が自己主体感を変えるのか」
 - 小池理子
 - 「声の性質が記憶と印象に及ぼす影響」
 - 鈴木奈津子
 - 「音の緊急性知覚が認知課題の遂行に与える影響」
 - 並木萌
 - 「歌と朗読による記憶成績の比較」
 - 波山晴香
 - 「歌と朗読による記憶成績の比較」
 - 藤井明子
 - 「聴覚刺激によるプライミングが購買行動に与える影響」
 - 古郡眞美
 - 「携帯電話の会話が記憶課題の遂行に及ぼす影響」
 - 山口遥菜
 - 「声の性質が記憶と印象に及ぼす影響」
 - 渡井玲奈
 - 「聴覚刺激によるプライミングが購買行動に与える影響」
 
2期生 (2013)年度
					- 相川美穂子
 - 「視覚と聴覚のアンカリング効果と購買意欲について」
 - 秋山優香
 - 「警告の提示方法による行動抑制への効果」
 - 大谷友希絵
 - 「視聴覚情報を手がかりとした嘘の見破り」
 - 岸真由子
 - 「コミュニケーションにおける視覚情報の有用性」
 - 草野萌
 - 「顔の表情が魅力に及ぼす効果について」
 - 杉浦裕子
 - 「新規音楽と視覚情報記憶における文脈依存効果の検討」
 - 杉本沙織
 - 「顔年齢及び声年齢の推定」
 - 鈴木香音
 - 「顔年齢及び声年齢の推定」
 - 中村美城
 - 「音漏れが感情および課題遂行に及ぼす影響について」
 - 新村知里
 - 「顔の表情が魅力に及ぼす効果について」
 - 花谷南
 - 「音漏れが感情および課題遂行に及ぼす影響について」
 - 平賀茉莉
 - 「上下回転した未知人物顔の同定」
 - 平塚真美
 - 「顔年齢及び声年齢の推定」
 - 堀紗矢香
 - 「顔年齢及び声年齢の推定」
 - 森田磨里絵
 - 「視覚刺激の美的選好」
 - 柳原裕理子
 - 「新規音楽と視覚情報記憶における文脈依存効果の検討」
 - 山田未来
 - 「音が味覚認知に与える影響」
 - 吉田夏海
 - 「警告の提示方法による行動抑制への効果」
 
1期生 (2012)年度
					- 岡崎早紀
 - 「単語の持つ色彩イメージと記憶」
 - 岡馬あゆみ
 - 「声の聞き取りやすさの研究」
 - 関根朗子
 - 「非色聴者の音の識別のイメージ色の関与」
 - 戸田知子
 - 「嘘の見破り能力について」
 - 増原友莉子
 - 「懐かしさを感じる音楽と自伝的記憶の想起との関係」
 - 南谷和加子
 - 「顔面の魅力度が声の魅力度に及ぼす影響について」
 
				