ゼミ紹介
ゼミ紹介
学部3,4年次の田中ゼミには、人間の認知や知覚に関心のある学生が集まってきます。ゼミ生の卒業論文テーマは以下の通りです。
12期生 (2023)年度
- 伊藤 舞衣加
- 「色が匂いの知覚に及ぼす影響」
- 遠藤 真葵
- 「テンポとリズムの複雑性がグルーヴ感に与える影響」
- 高坂 波玖愛
- 「色が匂いの知覚に及ぼす影響」
- 田島 壱笑
- 「声の模倣が発話者の好感度に与える影響」
- 中東 美月
- 「適切な行動を促す警告音の検討」
- 橋詰 南菜
- 「声の模倣が発話者の好感度に与える影響」
- 増喜 公美
- 「適切な行動を促す警告音の検討」
- 水口 文歌
- 「音楽聴取において歌声は感動をもたらすのか」
- 宮間 はづき
- 「音楽聴取において歌声は感動をもたらすのか」
- 油原 万実
- 「聴覚情報がラバーハンドイリュージョンに与える影響」
11期生 (2022)年度
- 遠藤 和音
- 「和音進行の音量変化と意外性が主観的覚醒度に与える影響」
- 勝間 萌衣
- 「アンドロイドが表出する恥感情が信頼感・親しみやすさに与える影響」
- 劔 桃子
- 「気分知覚におけるテキスト・記号・顔文字の優位性について」
- 新美 幸乃
- 「気分知覚におけるテキスト・記号・顔文字の優位性について」
- 平井 香帆
- 「顔の魅力知覚における優先要素およびマスク効果」
- 山崎 美鈴
- 「アンドロイドが表出する恥感情が信頼感・親しみやすさに与える影響」
- 山田 和奈
- 「アンドロイドが表出する恥感情が信頼感・親しみやすさに与える影響」
- 吉谷 美昊
- 「顔の魅力知覚における優先要素およびマスク効果」
- 佐藤 小雪
- 「和音進行の音量変化と意外性が主観的覚醒度に与える影響」
10期生 (2021)年度
- 鍬 真衣
- 「ラジオ聴取経験が及ぼす音声感情知覚への影響」
- 小林 美夕
- 「単純な聴覚選択課題における意図と結果の乖離の見落とし」
- 白石 涼子
- 「単純な聴覚選択課題における意図と結果の乖離の見落とし」
- 戸邉 咲桜
- 「聴覚刺激が身体錯覚に及ぼす影響」
- 久田 絵梨花
- 「動作方向と聴覚刺激の組み合わせの違いが印象評価に与える影響」
- 廣 美怜
- 「動作方向と聴覚刺激の組み合わせの違いが印象評価に与える影響」
- 松村 瑠里
- 「聴覚刺激が身体錯覚に及ぼす影響」
9期生 (2020)年度
- 加藤 利奈子
- 「視覚と聴覚の危険度の不一致が課題切り替えに及ぼす影響」
- 金田 芙弓
- 「覚えやすいフォント」
- 小山 明莉
- 「視覚と聴覚の危険度の不一致が課題切り替えに及ぼす影響」
- 篠原 侑希
- 「自己および他者への注目がリアリティ・モニタリングに及ぼす影響」
- 庄司 曜古
- 「魅力的な音声の構成要素に関する検討」
- 中川 優奈
- 「他人の声のフィードバックが自己声認識に与える影響」
- 藤貫 真由
- 「覚えやすいフォント」
- 丸山 美里花
- 「自己および他者への注目がリアリティ・モニタリングに及ぼす影響」
- 和田 夏美
- 「魅力的な音声の構成要素に関する検討」
8期生 (2019)年度
- 安部 なつ美
- 「音に関する経験と背景音が無関連音声効果に及ぼす影響」
- 大坂 麻実
- 「目と口の表情が異なる刺激に対する急速顔面反応」
- 鈴木 梨紗
- 「音に関する経験と背景音が無関連音声効果に及ぼす影響」
- 高井 友梨恵
- 「表情認知における色の影響」
- 武井 ひかり
- 「異なるモダリティによる記憶の比較」
- 新川 怜奈
- 「異なるモダリティによる記憶の比較」
- 沼尾 陽和
- 「表情認知における色の影響」
- 細井 志帆
- 「目と口の表情が異なる刺激に対する急速顔面反応」
- 堀内 ひかり
- 「音に関する経験と背景音が無関連音声効果に及ぼす影響」
7期生 (2018)年度
- 石黒 朱夏
- 「色と香りが認知課題のパフォーマンスに与える影響」
- 伊藤 詩英里
- 「Pepperに対する感情認知」
- 大木 優芽
- 「転調の種類と曲に対する感情」
- 大寺 輝
- 「聴覚刺激と嗅覚刺激が懐かしさに与える影響」
- 岡田 瞳
- 「色と香りが認知課題のパフォーマンスに与える影響」
- 笠原 彩香
- 「写真撮影と見直しが記憶に与える影響」
- 清水 千尋
- 「色が非言語的な課題の遂行と視覚的注意の範囲に及ぼす影響」
- 杉本 綾香
- 「Pepperに対する感情認知」
- 田代 優奈
- 「立体音響がコントローラー操作時の自己感および没入感に及ぼす影響」
6期生 (2017)年度
- 安藤 真名
- 「音楽と色彩の組み合わせによる感情知覚」
- 大瀧 綾乃
- 「視聴覚刺激の調和が時間知覚に及ぼす影響」
- 大屋 里佳
- 「触覚による情動知覚」
- 片保 希実
- 「抑うつの程度が色知覚に与える影響」
- 川村 葉月
- 「ASMRの生起メカニズムの検討」
- 河野 楓
- 「抑うつの程度が色知覚に与える影響」
- 豊島 千晶
- 「視聴覚刺激の調和が時間知覚に及ぼす影響」
- 西澤 恵美
- 「音楽と色彩の組み合わせによる感情知覚」
- 平山 沙絵
- 「演劇経験と共感性が表情認知と表情表出に与える影響」
- 山本 真由
- 「抑うつの程度が色知覚に与える影響」
5期生 (2016)年度
- 川瀬 茉里奈
- 「ヒトと動物の感情表現に対する多感覚知覚」
- 高田 理恵子
- 「音声の音韻的特徴および楽音的特徴が短期記憶に与える影響」
- 高山 沙絢
- 「Pepperの感情表出は人間の社会的行動を引き出せるか」
- 都竹 彩斗子
- 「Pepperの感情表出は人間の社会的行動を引き出せるか」
- 中村 有希
- 「飲料とカップの組み合わせが味覚に及ぼす影響」
- 野口 杏奈
- 「Pepperの感情表出は人間の社会的行動を引き出せるか」
- 平田 美音
- 「Pepperの感情表出は人間の社会的行動を引き出せるか」
- 皆川 佳菜恵
- 「飲料とカップの組み合わせが味覚に及ぼす影響」
- 吉住 茉莉
- 「音声の音韻的特徴および楽音的特徴が短期記憶に与える影響」
4期生 (2015)年度
- 小川さやか
- 「音楽経験が記憶における文脈依存効果に与える影響」
- 奥貫郁未
- 「言語情報が食物摂取量および味覚記憶に与える影響」
- 片岡史絵
- 「音声と音楽が文章理解に与える影響」
- 鎌倉咲奈
- 「音楽経験が記憶における文脈依存効果に与える影響」
- 河原美彩子
- 「顔と声による情動認知における文化差の発達過程」
- 澤田佳子
- 「音から感じるアニマシー」
- 根岸咲綺
- 「言語情報が食物摂取量および味覚記憶に与える影響」
- 番場遥
- 「キモかわ感情が認知的課題に及ぼす影響」
- 村口香穂里
- 「食空間における色彩が味覚に与える影響」
- 目崎鈴香
- 「キモかわ感情が認知的課題に及ぼす影響」
- 劉瑞季
- 「食空間における色彩が味覚に与える影響」
- 若杉理沙
- 「音楽聴取によって生起する快感情」
3期生 (2014)年度
- 井口望
- 「音の緊急性知覚が認知課題の遂行に与える影響」
- 井上照沙
- 「何が自己主体感を変えるのか」
- 小池理子
- 「声の性質が記憶と印象に及ぼす影響」
- 鈴木奈津子
- 「音の緊急性知覚が認知課題の遂行に与える影響」
- 並木萌
- 「歌と朗読による記憶成績の比較」
- 波山晴香
- 「歌と朗読による記憶成績の比較」
- 藤井明子
- 「聴覚刺激によるプライミングが購買行動に与える影響」
- 古郡眞美
- 「携帯電話の会話が記憶課題の遂行に及ぼす影響」
- 山口遥菜
- 「声の性質が記憶と印象に及ぼす影響」
- 渡井玲奈
- 「聴覚刺激によるプライミングが購買行動に与える影響」
2期生 (2013)年度
- 相川美穂子
- 「視覚と聴覚のアンカリング効果と購買意欲について」
- 秋山優香
- 「警告の提示方法による行動抑制への効果」
- 大谷友希絵
- 「視聴覚情報を手がかりとした嘘の見破り」
- 岸真由子
- 「コミュニケーションにおける視覚情報の有用性」
- 草野萌
- 「顔の表情が魅力に及ぼす効果について」
- 杉浦裕子
- 「新規音楽と視覚情報記憶における文脈依存効果の検討」
- 杉本沙織
- 「顔年齢及び声年齢の推定」
- 鈴木香音
- 「顔年齢及び声年齢の推定」
- 中村美城
- 「音漏れが感情および課題遂行に及ぼす影響について」
- 新村知里
- 「顔の表情が魅力に及ぼす効果について」
- 花谷南
- 「音漏れが感情および課題遂行に及ぼす影響について」
- 平賀茉莉
- 「上下回転した未知人物顔の同定」
- 平塚真美
- 「顔年齢及び声年齢の推定」
- 堀紗矢香
- 「顔年齢及び声年齢の推定」
- 森田磨里絵
- 「視覚刺激の美的選好」
- 柳原裕理子
- 「新規音楽と視覚情報記憶における文脈依存効果の検討」
- 山田未来
- 「音が味覚認知に与える影響」
- 吉田夏海
- 「警告の提示方法による行動抑制への効果」
1期生 (2012)年度
- 岡崎早紀
- 「単語の持つ色彩イメージと記憶」
- 岡馬あゆみ
- 「声の聞き取りやすさの研究」
- 関根朗子
- 「非色聴者の音の識別のイメージ色の関与」
- 戸田知子
- 「嘘の見破り能力について」
- 増原友莉子
- 「懐かしさを感じる音楽と自伝的記憶の想起との関係」
- 南谷和加子
- 「顔面の魅力度が声の魅力度に及ぼす影響について」