田中章浩研究室

研究紹介

感情コミュニケーション

他者と円滑にコミュニケーションを進めるためには、相手の顔や声から適切に感情を読み取ることが不可欠です。こうした人間の感情認知が文化や経験に基づいてどのように形成されていくのかを研究しています。

言語コミュニケーション

私たちはどのように言葉を理解しているのでしょうか。この謎を解くために、本を読むときや会話をするときの目の動きを計測したり、他にもさまざまな研究手法を組み合わせて、言葉を理解するときの心の働きを探っています。

多感覚知覚

コミュニケーション場面のみならず、私たちが周りの環境を把握するときには五感それぞれから得られる情報だけではなく、感覚間の相互作用が重要な役割を果たします。こうした複数の感覚入力が脳の中でどのように統合されるのかを研究しています。

音コミュニケーション・インターフェース

心理実験のデータに基づいて、人と人、人と機械のよりよい音コミュニケーションを可能にする技術を提案します。ユーザがあわてずに適切な行動や判断ができるように導く警告音の研究もその一つです。